エアコンの取り付け工事ポイント

エアコンの能力は「取り付け工事」次第

せっかく新しく性能もよいエアコンを購入しても、いざ使用するさいにエアコンの性能をしっかりと引き出して快適に利用するためには「取り付け工事」が要となってまいります。
GTOはエアコンの能力を100%引き出して維持することに力を入れております。

工事のポイント

せっかく買ったんだから長くしっかりと使いたい

とくに「省エネ」機能のあるエアコンは冷房効率を重要視しております。夏場のエアコンの効き方次第でメーカーの保証する省エネが実現できるかどうかの分かれ目になってまいります。

エアコン取り付け工事のポイント

配管の長さ
エアコンと室外機を繋ぐ配管の長さはできるだけ適正な短さで繋ぐ必要があります。配管が長いほどエアコンの冷暖房の効率は足を引っ張られます。
配管の曲げ加工
また取り付け工事の際に設置する配管の曲がり部分にも注意が必要です。
冷却効率を下げないためには配管の曲げはできるだけ少ないほうが良いのですが、実際には最低2~3ヶ所の曲げは必要になります。問題はその曲げ加工の方法です。量販店ではコストの面から配管を手で曲げる事がよくあります。しかし、どんなに丁寧に曲げても、曲がっている部分がストローを手で曲げた時のように、曲がっている部分が潰れてしまいます。
配管の曲げが多かったり、潰れている部分があるとそのぶん余計な力がかかり効率を落とすことになります。
配管の接続径
また古い配管が壁の中に入っていることがあります。これは隠蔽配管とも言われるものです。これを量販店の下請け業者は、お客様に何も告げずに工事をすることがよくあります。もともとついていたエアコンが古い機種であるほど配管が太く、新しくつける最新機種ほど配管は細くなっています。
それにもかかわらず、単に太い配管と細い配管を簡単に繋いでしまうところがあります。配管の太さが途中で変わると、これも冷却ガスの流れの妨げになり、冷えが悪くなる原因となります。
取り付けのレイアウト
かつては6帖の部屋には6帖用のエアコンというかたちで問題ありませんでした。しかし、今では採光窓や天井高の問題などを計算し、お部屋に必要な能力のエアコンを入れること重要です。また、リビングを天井埋め込みにするかどうかということも視野に入れた考えも必要でしょう。
これは量販店では困難なことです。その部屋にどれくらいの熱量が必要かという計算が難しいからです。
また、天井の埋め込みの場合は、家の施工段階で施工点と打ち合わせしながら配管工事などをすすめる必要がります。これにより、エアコンの取り付け位置と給排気の換気扇の位置なども問題となります。基本的に施工店では長年の経験で位置を決めますが、かなりデザイン性の高い家でソファーの位置をどこにするかなどにより取り付け位置を本当は変えたほうが良かったということもあります

エアコンの取り付け業者と取り付けトラブル

このようにGTOでは、エアコンの能力を左右する「取り付け工事」に求められる経験と実績を豊富にもっております。
量販店でエアコンを購入時にエアコンの取付をどのように扱うか、その目安となる取り付け業者の力量と、よく見受けられるトラブルをご紹介いたします。

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