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 一般的な業務用エアコンでの失敗例

 失敗例 美容院

1. 美容院の場合、タバコではなく違う臭い(パーマ液等の薬品)などが発生しやすいです。これはエアコンにダイキンの場合ですとストリーマ脱臭ユニットを取り付けることで抑制されます。別置きで空気清浄ユニットを取付するのも悪くないですが美観から考えると組み込んだほうがスマートです。

又、美容院の場合、細かい髪の毛の塵がエアコンの内部に吸い込まれて、非常に汚れやすい環境をつくります。

このような場合、通常のフィルターではなく、高性能フィルターで除塵効果を高めることも非常に有効な手段になります。案外、このような説明がお客様にされることなく取り付けが行われるケースが案外多いのです。


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2.

美容室の場合、通常よりもメーキングなど、太陽光にちかい照明で店内照明を計画するケースがほとんどです。この場合、当然エアコンの能力も高くしないといけないのですが、非常に店内が乾燥した状態になります。この乾燥状態を防ぐことは美容という観点からもお肌にはよくない。

そのためには加湿が必要になります。案外、美容室で加湿付きのエアコンを導入している店舗が少ないのには驚かされます。 エアコンと加湿器との連動をさせることで空気の状態を快適にすることが必要ではないでしょうか。


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3. 美容院の場合、路面店とかビルの1階又は2階等に立地計画をするケースが多いようです。

この場合、ビルなどの風除室などが付いていれば、外気の暑い空気や寒い空気が入りにくい構造になりますが、ガラス扉一枚となると、案外、入口付近の待合スペースなどの空調が快適性があまりよくないというケースが起こりえます。

この場合、ひとつは入口付近の空調の能力を高くするという方法と少し、店内の客室部分を加圧にするという方法があります。 これは、店内に取り入れる空気を店内から排出する空気よりも若干多くすることでこのような状態がうまれます。これは病院などで、用いられる手段ですが、院内は外部からの病原菌が入り込まないように院内の空気を外気の圧よりも少し上げています。

このようにすりと、窓や入口など、さまざまな隙間から空気が外へ逃げようとするので、店内に外気が入り込まないようにする考え方です

エアコンの場合、それ自体は周りの空気を冷やしたり、暖めたり出来ますが、いろいろなユニットとの組み合わせで快適性が増していきます。このような考え方を折角高いお金を出して施工するときにいろいろな組み合わせを考慮せず、商品そのものの値段や施工値段だけで決めてしまっては勿体ないということは忘れてはいけないことです。

勿論、それで価格がリーズナブルであることは勿論です。私どもがリーズナブルと申し上げるのは、そのようなご提案等も含めてリーズナブルということです。値段だけを追求してしまうとそのようなさまざまなことの情報が逆に入らなくなってしまうのです。

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 設置する際のポイント

1. 繰り返しになりますが、美容院の場合、細かい髪の毛が一杯、室内機に吸い込まれるケースがありますので、フィルターも高性能のものをつかったほうが、メンテナンスが少なくてすみます。

2.

空気の流れが入口から店内の奥に流れるようにするのが理想的です。美容室では薬剤などを使用しますから、入口と待合室から店舗の奥に空気が流れることで、待合の方が、薬の臭いをあまり感じないように工夫することです。ですから、通常は店舗の奥に事務所や更衣室があり、そちらから換気扇で店内の空気をそとに逃がすような形を取っていることが多いのです。


3.

美容室の場合、熱源が多いので新規で空調をいれる場合に、熱量を計算してそれに見合ったものをいれる必要があります。又、居抜きで物件を借りたときに既設のエアコンで間に合うだろうというような考えで、開業すると、後で、増加したり、入替る羽目になったりということが起こりやすいので気をつけてください。

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