| 美容院の場合、路面店とかビルの1階又は2階等に立地計画をするケースが多いようです。
この場合、ビルなどの風除室などが付いていれば、外気の暑い空気や寒い空気が入りにくい構造になりますが、ガラス扉一枚となると、案外、入口付近の待合スペースなどの空調が快適性があまりよくないというケースが起こりえます。
この場合、ひとつは入口付近の空調の能力を高くするという方法と少し、店内の客室部分を加圧にするという方法があります。 これは、店内に取り入れる空気を店内から排出する空気よりも若干多くすることでこのような状態がうまれます。これは病院などで、用いられる手段ですが、院内は外部からの病原菌が入り込まないように院内の空気を外気の圧よりも少し上げています。
このようにすりと、窓や入口など、さまざまな隙間から空気が外へ逃げようとするので、店内に外気が入り込まないようにする考え方です
エアコンの場合、それ自体は周りの空気を冷やしたり、暖めたり出来ますが、いろいろなユニットとの組み合わせで快適性が増していきます。このような考え方を折角高いお金を出して施工するときにいろいろな組み合わせを考慮せず、商品そのものの値段や施工値段だけで決めてしまっては勿体ないということは忘れてはいけないことです。
勿論、それで価格がリーズナブルであることは勿論です。私どもがリーズナブルと申し上げるのは、そのようなご提案等も含めてリーズナブルということです。値段だけを追求してしまうとそのようなさまざまなことの情報が逆に入らなくなってしまうのです。 |