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業務用の空調機をいつ入替るか

一つの考え方としてよくあるのが、エアコンが故障し修理依頼をします。
すると、思った以上の修理費用の見積もりがでます。そこで、入替の見積もりも取り検討するという仕方が一番多いのです。これは、できるだけ設備を長く持たせてなるべく大きな出費をおさえたいと考えるのは当然のことです。
しかし、故障してからの入替と故障する前に入替るのでは費用は同じでしょうか?


  1. 現在、コンプレッサーが故障しても、配管洗浄しなくてもよいエアコンがでています。しかし、これは洗浄するタイプの機器に比べ、1割程度割高です。ですから、機器が30万円であれば3万円は割高となります。

  2. 故障してからだと、当然、営業に支障をきたします。このときに、修理でいくのか、入替なのかの判断、及び見積もりのための現地調査等で日数を要します。また、工事日程でも、今日の明日ということは繁忙期ではありえない話です。かりに、早くで3日営業日後とすると、その間売上は減らないのでしょうか。これは見えない費用です。

  3. 次に、4馬力程度のエアコンとした場合、新しいエアコンと古いエアコンでは電気代が大幅に違います。この差額はどの程度でしょうか。仮に、入替ようかと思ってから運よく2年間機械が持ってくれたて良かったと経営者の方は判断するかもしれませんが、古い機械を2年間使用したとして、電気代の差額はいくら位でしょうか? 運転状況にもよりますが、2年間で20万円程度、電気代が変わる場合があります。

 

1台のエアコンで年間20万円の電気代を払っておられれば、新しいエアコンは約半分の電気代ですから、十分ありえるお話です。

上記のお話を営業の話と思われるのでなく、少し、今年の夏が心配と思われる方は弊社にお問い合わせ下さい。 調べる方法はあります。

エアコンを3台お使いの場合、3台のエアコンの一定期間の電気消費量を調べられます。それを、昨年の電気代で、年間の凡その電気代金を算出することが可能です。

又、各空調機メーカーで新しい空調機に入れ替えたときの電気代の差額を計算するソフトがありますので、お調べすることが可能です。 不安をあおるのではなく、数字として捕らえることが大切ではないでしょうか。
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